お知らせ
- 第33回日整全国少年柔道大会が開催されました
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令和6年11月17日(日)、講道館にて 『第33回 日整全国少年柔道大会』 『第14回 日整全国少年柔道「形」競技会』 『第5回 全国柔道整復師高段者大会』 が滞りなく行われました。 本大会は、日本古来の武道である柔道を通じて、少年少女の心身の健全な育成を努めるとともに柔道整復師も整復術の源でもある柔道で自己の鍛錬と研鑽に努め、講道館柔道の普及発展に寄与する……
- 令和6年度 関東ブロック会と東京都柔道整復会との合同連絡会議
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令和6年度 関東ブロック会と東京都柔道整復会との合同連絡会議が、日本柔道整復師会館で行われました。 柔道整復師の使命として、国民の皆様の健康と幸福を支えるべく、さまざまな提案事項と回答を交わし組織力の強化を目指してまいります。 より質の良い施術を行うための学びの場としての『学術大会』を定期的に開催しておりますが、開催頻度、参加会員……
- 【会員限定・接骨院経営支援策】11月24日(日)経営セミナーのご案内
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【会員限定・接骨院経営支援策】 “休眠患者掘り起こしセミナー” ~なぜ、120名にハガキを送るだけで、55名も再来院させることができたのか!?~ 講師:飯野治療院集客事務所 代表 飯野恵太氏 「このセミナーでは、ハガキを使った休眠患者を再来院させるコツを全てお伝えします。」 ◎明日から簡単に実践できる! ◎費用をかけずにできる増患……
- 第25回日本社会医療学会学術大会の開催報告
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第25回日本社会医療学会学術大会が、令和6年10月26日(土)~27日(日)に九州医療科学大学にて開催されました。 今年のテーマは「医療と福祉の多職種連携」でした。 瀧澤会長は、大会実行委員長として参加致しました。
- 東京レガシーハーフマラソン2024の救護活動
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東京レガシーハーフマラソン2024が、2024年10月20日(日)に国立競技場にて行われました。 東京都柔道整復師会は選手への施術を目的に、東京都柔道整復師会附属接骨院を会場内に開設しました。完走した多くの選手にご利用いただき、東京レガシーハーフマラソンに貢献することができました。 今までとは異なり、新宿保健所とマラソン財団から許可を得て”接骨院”として開設……
- SECURITY ACTION 一つ星を宣言しました
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「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。 私たちは7階への事務局移転を機に、情報セキュリティを高める活動を行うため、一つ星を宣言しました。 今後とも大切な会員、患者様の情報を取り扱う組織として、 情報セキュリティを高めてまいります。
- 事務所移転しました
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東京都柔道整復師会の事務所を7階に移転しました。 ご来館の際はお間違いのないようにしていただければと思います。 移転に伴い、新しく取り組みを行いました。 情報セキュリティの向上 理事・部員デスクのフリーアドレス化 など これに伴い、事務局受付の位置も変更となっています。 7階エレベーター降りて、左に進んで行けば、受付があります。 移転のときの様子をご紹介しま……
- 第45回神奈川県柔道整復学術大会で山本理事が特別講演
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2024年9月29日(日)に、当会の山本理事が第45回神奈川県柔道整復学術大会で特別講演を行いました。 特別講演は「橈骨遠位端部骨折の治療の考え方」という講義内容でした。 詳細は山本理事の所属するSBC東京医療大学に詳しく載っていますのでご参照ください。 SBC東京医療大学の記事 https://www.sbctmu.ac.jp/sbc-journal/sb……
- 第42回東京学術大会を終えて
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第42回東京都学術大会を開催いたしました。 柔道整復の最新の理論と技術を共有し、それらを現場でどのように活用するかを議論すること。また個別化された施術の重要性に対応するため、柔道整復師の学術的知識を深化させ、業界のさらなる発展を目指しています。 特別講演者として釜萢 敏医師(公益社団法人日本医師会副会長)山本 陽平医師(帝京大学ちば総合医療セン……
- パリ五輪スポーツクライミング女子、野中生萌を支える星名聖隆先生
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膝を痛めて一時は登れない状態になった野中選手に施術し、銀メダルにつながった星名聖隆先生(台東支部 星名接骨院)が、産経新聞の記事に掲載されました。 「パリ五輪スポーツクライミング女子、野中生萌 絶壁に挑んだ筋肉支えた2人のプロ」 産経新聞(2024/8/10) 都柔整会員の活躍に勇気づけられます。 ぜひ、御覧ください。