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東京マラソン2025救護活動に参加

活動報告

 (公社)東京都柔道整復師会附属接骨院は、東京マラソン2025の救護活動に参加しました。

©️東京マラソン財団

今年の大会は暖かく、日中は暑さを感じるほどの陽気となり、多くのランナーが救護ブースを訪れました。

救護活動は、T-JET(東京都柔道整復師会緊急時災害派遣隊)の先生方が担当し、今年は13名が参加。さらに、途中から理事も施術に加わり、完走後のケアを行いました。

大きな事故もなく、無事に活動を終えることができました。今後も柔道整復師として、スポーツ大会の救護活動に積極的に貢献してまいります。

 

©️東京マラソン財団

 


他団体の皆さまへご挨拶

東京マラソン2025に参加されている他団体の皆さまへご挨拶させていただきました。
特に、東京鍼灸師会やジャパンアスレチックトレーナーズ協会(JATAC)の皆さまには、日頃からお世話になっており、今回も温かく迎えていただきました。

お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

左から東京都鍼灸師会 小林会長、当会 瀧澤会長、東京都鍼灸師会 野村副会長

東京都鍼灸師会先生方、救護ブースの様子

©️東京マラソン財団

 


事前講習会の実施様子

2月22日、東京マラソン2025の救護活動に向けて、事前講習会を実施しました。
当日の活動メンバーは、T-JETに所属する先生方で構成されており、スムーズな施術が行えるよう、グループ分けなどの工夫をしています。

また、東京マラソン2025当日は、接骨院として活動するため、保健所へ開設届を提出し、撤収時には廃業届を提出します。

T-JETでは、定期的に講習会を開催し、救護活動の精度を高める取り組みを行っています。
今後も、安心・安全な救護活動のため、準備を進めてまいります。