令和9年度 国家予算・税制改正等に関する要望会
【令和9年度 国家予算・税制改正等に関する要望会のご報告】
令和9年度の国家予算・税制改正等に関する要望について、 自民党本部において関係議員・ 関係機関への要望説明が行われました。
開会にあたり、 自民党東京都連代表代理である朝日健太郎議員より挨拶があり、 平将明政調会長の司会進行のもと、要望会が進められました。
本会からは瀧澤会長が出席し、 令和9年度に向けた要望内容について自ら詳細に説明しました。
今回の要望では、柔道整復師を取り巻く現在の課題を踏まえ、 療養費制度の適正化や施術所の環境整備、災害時の応急救護体制、 地域における予防活動など、幅広い事項について説明・ 要望を行いました。
【主な要望事項】
①電療料46円の緊急補助と次期改定での正常化
②高額回数券等のクーリング・オフ制度
③物価・賃金に連動する療養費改定ルール
④施術機器の更新・安全管理・省エネ支援
⑤柔整療養費DXへの移行費用支援
⑥災害時応急救護体制の実装
⑦原価調査・継続教育・地域予防
【要望した主な事項】
電療料については、 令和9年度中に証憑や作業時間等を踏まえた原価調査を実施し、 その結果を令和10年度の料金改定に反映することを要望しました 。
また、高額回数券等については業界の現状を踏まえ、 利用者を保護する観点からクーリング・ オフ制度の制定を要望しました。
このほか、物価・賃金上昇を療養費に反映する仕組み、 施術機器の更新・安全管理、療養費DXへの移行、 災害時における応急救護体制
調査研究や継続教育への支援についても要望しました。
【質疑・意見交換】
要望内容の説明後には、出席者との質疑・ 意見交換が行われました。
特に「電療料の適正化」と「高額・継続的な自費施術契約」 について活発な意見交換が行われ、 瀧澤会長が出席者からの質問や意見に対し
直接、丁寧かつ明確に回答しました。
今回の要望会を通じ、柔道整復師を取り巻く現状と課題について、 関係議員・関係機関に直接伝える機会となりました。
本会では、今後も関係議員・関係機関との連携を図りながら、 要望事項の実現に向けて継続的に働きかけを行ってまいります。









