第117回東京都委託柔道整復師講習会 開催報告
令和8年1月18日(日) 第117回 東京都委託柔道整復師講習会『筋膜のバイオニクスと臨床応用』-実技編- が開催され、総勢120名を超える多くの方が参加しました。
東京呉竹医療専門学校本館正面
会場となった呉竹ホールには多数の先生方が集まり、会場全体が一体感に包まれ、実りある講習会となりました。

呉竹ホール
会場の様子
演題
当会の役員
当会副会長の渡辺理一より開会の辞が述べられ、講習会が開会いたしました。
副会長・渡辺理一
また、主催挨拶として、東京都保健医療局医療政策部長、新倉吉和様より祝電を頂戴し、会場にて代読させていただきました。
代読の様子
主管挨拶では、当会会長、瀧澤一裕よりご挨拶をいただきました。
会長による主管挨拶
なお司会は、当会理事の藤井剛寛が務めさせていただきました。
理事・藤井剛寛
講習では、国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野 教授 石井慎一郎 先生をお迎えし、Fascia(筋膜)の役割と機能に焦点を当て、姿勢や動作の調整にどのように関わっているのかを学びました。
国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野 教授
石井慎一郎 先生
具体的なアプローチや筋膜操作の実技を間近で拝見することで、手技の意図や力の方向、組織へのアプローチ方法をより明確に理解することができました。日常の施術に直結する内容が多く、参加者にとって大変有益な学習機会となりました。
実技の様子①
実技の様子②
実技の様子④
実技講習の後には多数の質問が寄せられ、現場での対応や判断に関する具体的な内容にも議論が及びました。
終始活発な意見交換が行われ、参加者の関心の高さがうかがえました。
講師への質問者
快く受け答えする石井先生
最後に、当会副会長、樽本修和より閉会の辞が述べられ、講習会を締めくくりました。
副会長・樽本修和
本講習会は、知識や技術を学ぶだけでなく、多くの先生方が同じ空間を共有することで、学術的な刺激を高める機会に繋がりました。






















