組織
東接本郷ビル入口外観
組織沿革
大正11年 | 前身となる任意団体が発足 |
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昭和26年 | 社団法人東京都柔道接骨師会の設立認可 |
昭和29年 | 東京都柔道接骨師会と中央接骨師会合併 |
昭和31年 | 東京都柔道接骨師会付属柔道整復師養成所を設立 |
昭和33年 | 郵政省共済組合東京郵政局と保険協定締結 都知事と健保協定締結、東京都中小企業団体中央会から医療指定を受ける 私立学校教職員共済組合と施術協定締結 |
昭和38年 | 東京都柔道接骨師会から東京都柔道整復師会へと改称 |
昭和46年 | 東京都柔整会館落成 |
昭和55年 | 東京都民生局保険部長より保険予備審査委員を委嘱(10名) |
昭和57年 | 東京都柔道整復師会から東京都柔道接骨師会へと改称 |
平成4年 | 現本部所在地に新会館(東接本郷ビル)竣工 |
平成12年 | 都柔整会館(東接本郷ビル)全館購入 |
平成23年 | 都知事より公益社団法人に認定される |
平成26年 | 東京都柔道接骨師会から東京都柔道整復師会へと改称 |
令和3年 | 創立70周年を迎える |